大和郡山市議会 2020-09-23 09月23日-05号
1.県内医療機関が反対し、患者の医療費負担増となる地域別診療報酬引き上げ提案は撤回すること。 2.地域別診療報酬での医療支援ではなく、全ての医療機関に対し、緊急に昨年実績比の減収分を補填するよう、国に要請すること。 以上、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、私からの提案理由の説明とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(東川勇夫君) ただいま説明が終わりました。
1.県内医療機関が反対し、患者の医療費負担増となる地域別診療報酬引き上げ提案は撤回すること。 2.地域別診療報酬での医療支援ではなく、全ての医療機関に対し、緊急に昨年実績比の減収分を補填するよう、国に要請すること。 以上、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、私からの提案理由の説明とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(東川勇夫君) ただいま説明が終わりました。
①令和元年9月定例会における私の子どもの医療費窓口無料の年齢引き上げ提案に対する市長答弁で、対象拡大は考えていないとのことでしたが、それは当面考えていないということなのか、それとも小学生、中学生は無料にはしているけれども、償還払いが妥当であり、窓口無料は未就学児まででよしとして、これからも窓口無料の年齢拡大は必要ないとの考えかお聞かせください。
①令和元年9月定例会における私の子どもの医療費窓口無料の年齢引き上げ提案に対する市長答弁で、対象拡大は考えていないとのことでしたが、それは当面考えていないということなのか、それとも小学生、中学生は無料にはしているけれども、償還払いが妥当であり、窓口無料は未就学児まででよしとして、これからも窓口無料の年齢拡大は必要ないとの考えかお聞かせください。
しかし、宇部との広域合併の動きは市民にはまだ知らされておらず、水道料金引き上げ提案前のように唐突なイメージを持たれる市民が出てくるのではないでしょうか。 水道料金値上げの理由として挙げられた将来の水道施設の改修工事費用の捻出はこの中でどのようになっていくのか、宇部市との水道事業統合は市民にも知らせ、合意を図る努力をすべきです。
次に、議案第六六号鹿児島県手数料徴収条例の一部を改正する条例制定の件については、五つの部局に関係する手数料の引き上げ提案です。 今、長期にわたるデフレ不況のもと、県民生活は苦しさを増しています。こうした中、政府は、国民の多くが反対する消費税一〇%への増税をこの十月にも強行しようとしており、仮に予定どおりに施行されれば、新たに五兆円規模の増税が行われることとなります。
一方、今回注目すべきは特別区の宅地の評価額で14.6%の上昇で、これが今回の道路占用料などの引き上げ提案の根拠になっています。特に固定資産税評価額の中でも、田、畑、山林はほぼ変わりませんが、宅地の中でも特別区の上昇割合が大きくなっていて、都心部の評価が高いため、それが東京都全体の引き上げ幅を押し上げる形になっています。しかし、固定資産の評価額が変われば税負担が変わり、物の値段が変わります。
一方、特別区の宅地の評価額は14.6%の上昇で、これが、今回の道路占用料などの引き上げ提案の根拠になっているものと思います。特に固定資産税評価の中でも、田、畑、山林はほぼ変わりませんが、宅地の中でも特別区の上昇割合が大きくなっていて、都心部の評価が高いため、それが東京都と全体の引き上げ幅を押し上げる形になっています。しかし、固定資産の評価額が変われば、税負担が変わり、ものの値段も変わります。
一般市では、例えば東京都の小平市、小金井市でも今回の期末手当引き上げ提案されていません。私が現時点で把握しているのはこれくらいですけれども、ほかにも特別職の期末手当の引き上げをしていない、職員の勤勉手当に連動させていない自治体はあると考えます。 市長と議員の期末手当の引き上げ、それ自体は仮に百歩譲って必要だと認めるとしましても、とるべき手続は今回踏まえていません。
特別職の期末手当、すなわちボーナスを引き上げるための議案である議案第258号 平成30年度郡山市一般会計補正予算(第6号)、議案第269号 平成30年度郡山市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第274号 郡山市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例、議案第275号 郡山市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の5議案についてですが、ことしを含め3年連続の引き上げ提案
今回の特別職に係る期末手当引き上げ提案には賛成できないことを申し上げ、以上、各号議案に対する討論といたします。(拍手)〔降壇〕 ○議長(蓬原正三) 次に、来住一人議員。 ◆(来住一人議員) 〔登壇〕 おはようございます。 私は、日本共産党県議団を代表して、ただいま議題となっております4つの請願のうちの3つの請願について、それぞれの請願に賛成し採択すべき立場から討論をいたします。
この引き上げ提案を見て、ますます払えない保険料になっていくと心配しております。そこで伺います。 1、国が保険料を抑えるために出していた1,700億円の熊本市への反映額、さらに県単位化に向け、2018年度から新たに追加される国費額1,700億円の熊本市への影響額は幾らになるのでしょうか。 2、熊本市では、2016年度から保険料の値上げによって、政令市で一番高い保険料が賦課されています。
この引き上げ提案を見て、ますます払えない保険料になっていくと心配しております。そこで伺います。 1、国が保険料を抑えるために出していた1,700億円の熊本市への反映額、さらに県単位化に向け、2018年度から新たに追加される国費額1,700億円の熊本市への影響額は幾らになるのでしょうか。 2、熊本市では、2016年度から保険料の値上げによって、政令市で一番高い保険料が賦課されています。
私は、市長が安く暮らせる延岡を目指す、市長がこのような提案をすると、このような議案の引き上げ提案をするとは思っていませんでした。しかも、この金額なのに、市民には事前に何にも知らせていません。エンクロスとの差は何ですか。何だろうかと思います。エンクロスでは事前に市民に知らせなかったと、大問題にしてます。一億五千万円はエンクロスより金額が大きい、そして市民に直接影響する。
大項目1点目、市長、副市長、特別職、議員の報酬引き上げ提案について。 これは、中村市長が報酬等審議会から答申を受けて、今定例会に提案されたところです。答申の内容については、配付資料あるいは新聞報道等であらかたは把握しておりますが、改めて3つの項目について伺うものです。 まず1点目、引き上げ理由とされた類似団体との比較結果について。
31 ◯委員(山内善男君) 先ほど議案第113号、議案第115号の条例案に対して反対の質疑をさせていただきましたが、同じく議案第112号についても期末手当の議員に関する引き上げ提案ならびに職員の退職金の引き下げが含まれておりますので、議案第113号、議案第115号に準じて反対の討論といたします。
そういう点からすると、今回の引き上げ提案については理解できませんし、私も議員として引き上げの対象になりますが、自らの報酬を自らが堂々と決めることについて非常に躊躇するところです。市民の困窮の暮らしに身を寄せて、特別の引き上げをするべきではなかったと申し上げて、次の項目に移りたいと思います。 大項目2、議案第115号彦根市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例案は撤回すること。
このような経済情勢は、昨年12月議会の引き上げ提案をした時点で、おおよそ推測できました。このような状況も踏まえ、反対するものです。 議案第71号国民健康保険特別会計決算では、税率改定では医療費の伸びを現実的に見て、2年連続の税率据え置きとしたことは高く評価するものであります。
岡崎市長も,固定資産税率引き上げ提案や,ゴミ処理有料化に当たり,みずから地元説明会に出席し,市民から直接,賛成,反対など,さまざまな意見や批判も聞かれてきました。 市民の声を聞くことは市政を進める基本姿勢であり,坂本・横山市政の,市民の心を心とする市政運営を,岡崎市長も継承してきたと思われます。
だから、もう一回今年度中に引き上げ提案があるかと思うとぞっとするんだけど、そういうことだわね。おおよそどのぐらい見ていればいいの、総額としては。資産割部分だけで。
私と私の会派は、今回引き上げ提案に対して賛同をいたします。そして、今後とも市民生活の一層の向上と市全体の復興に向けて奮闘することを表明し、私の質疑を終わります。 115: ◯花木則彰委員 先ほどの質疑の中でちょっと気にかかっているので当局に確認をしたいんですが、相沢委員からは市議会議員の給与月額等について人事委員会の勧告なり報告なりがベースになっているということが言われておりました。